Diary

日々の記録、文章力をつけるために

プリンター比較 EPSON・Canon

これまで EPSON EW-M770T を使用していたのですが、

上手く行かないことが多く…

今回 Canon TS5030S にしてみました。

(型落ちだったのでなんと¥10,000くらいで購入できました歓喜!)

 

使用してみて、結構特徴がはっきりしているなと感じたので

それぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。

 

 

印刷画質、特徴

EPSONはとにかく発色が綺麗で、飾りたくなる美しさ!写真印刷にぴったり。

その反面、普通紙にカラーコピーしたときのインク汚れの問題が。。

(インクが乗りすぎている?)すぐストライプのムラも出来る。

今回は、かなりの全面ガッツリカラー+連続大量印刷だったので

少しの印刷の場合は問題ないと思います。

数枚コピー→クリーニング→30分以上置く→数枚コピー→クリーニング…

のエンドレスなので丸1日かかりました。大変。

 

CanonEPSONに比べると発色が柔らかめ。

その分、普通紙に同じものをカラーコピーしても

インク汚れなどはほぼ無く、安定して印刷できました。

 

ポートフォリオなどガッツリカラーを大量印刷する場合は、完全にCanonがおすすめ!

 

 

印刷速度

EPSONの方が早い。

しかし、大量に印刷する場合こまめにクリーニングしていく必要があるので

結果的にCanonの方が早く終わるかも。

 

 

コスパ

EPSONのエコタンクは一枚あたりのインク代が大幅に抑えられるので高コスパ

初期費用でいうとCanonの本体が圧倒的に安いですが(今回比較している機種の場合)。

 

 

まとめ

「本格的な写真を印刷したい、使用頻度も高いのでコスパも気になる」ならEPSON

「本格的な写真はあまり印刷しない、普通紙に安定して綺麗に印刷したい」ならCanon

 

 

 

価格帯も近くない製品ですし正確な比較ではないですが

個人的な使ってみた感想でした。

 

 

ちなみに今回は両面印刷でしたが、この紙が良かったです↓

 

ELECOM ビジネス用マット紙 両面 薄手

紙厚0.127mm・坪量104g/m

 

厚すぎず、裏にも響かないちょうど良い厚み。

 

 

やっぱりインクジェットはいいですね。発色が綺麗!

キンコーズ等のレーザーでも同じものを印刷してみましたが、色が落ち込んでしまって。真っ暗。

大量に発注とかなら高性能な印刷所とかあるのだと思いますが、、

 

個人の少部数での利用だと、家でのインクジェットが一番安心感あるな

と思います!

 

 

 

家電考察3 / 掃除機

1 //

一人暮らし、初めはスティック型掃除機を購入しようとしていましたが、

結果、購入しないことにしました。

 

理由は

・夜中や早朝に騒音が気になる

クイックルワイパーで済む

・布団用にハンディを買うので、どうしてもの時はそれを使える

 

どれを見ていても、手入れが大変だったり、音がうるさかったり、、完璧なものが見つからない。

でも今回調べたことをメモ。

 

まず

・スティック型

 

そこから

・AC (コード付き) …吸引力が強い

・コードレス …充電が必要

のでACが良いなと思いましたが、スティックは殆どがコードレス。

 

もうひとつは

・サイクロン…毎回捨てれる。一回ごとにポリ袋使えば良いかも。掃除が必要。

・紙パック…2週間に一回変えれば清潔かも。手入れが楽。

 

メーカー

・ダイソン

…とにかく性能は良さそうだが、手入れが大変。水洗いできない。

エレクトロラックス

…初めは購入を考えていたが、あまりメリットがない。

・シロカ

サイクロン式。水洗いできる。デザインもいい。でも全てを洗えるわけではなく。

・マキタ

…紙パック式の方はよさそう。サイクロンのアタッチメントというものもある。単純だから手入れは楽そう。だけど胡麻も吸えないとか、やはり吸引力などに問題がありそう。

アイリスオーヤマ

…特に目立ったものがなかった。

 

どれも問題あるし、手入れしなければ結局清潔じゃないし、、

結果購入しないことにしました。

 

2 //

しかしベッドのダニはコロコロだけでは…

ということで布団用を探しました。

 

ダニはまず殺して、それから吸うことが大事です。

殺さないと強力にしがみついていて吸えません。。

ダニを殺すには、熱!

UVは長時間当てないと意味がないので、UV機能付き掃除機は効果なし。

布団乾燥機 + 掃除機 が最強。

アイロンで殺すのもいいらしいけど、毎日はなかなか。

 

そして、掃除機ですが、よくある叩くのはだめ。

布団を傷める。

粉砕しての細かい粉が、埃を吸っているように見えるだけとのこと。

 

なので吸引力の強いハンディを買うことに。

色々調べて残ったのが

シャーク と ダイソン。

でもやはりダイソンの手入れの大変さが気になり、水洗いのできるシャークにすることに。

見た目もシンプルでいい感じ。

¥19,375〜

とダイソンよりもお手頃。

 

家電考察2 / テレビ

1 // テレビは必要?

2 // どんなテレビを買う?

3 //

 

 

1 //テレビは必要?

まず、テレビを買うかどうかで悩みました。

ドラマやニュースを見るので、ない生活は自分には無理です。

iMacはいつか買う予定だから、部屋に画面が多すぎるのでは

・気軽に見れちゃうので時間を無駄にしてしまうのでは

・テレビチューナーで済むのでは

 

結果、テレビは購入することにしました。

理由は、テレビチューナーはあまり良いものがなかったこと。

初めはpixeraのxit brick等を考えていたのですが、

・PCをスリープ状態にしておく必要があること

また、レビューから、

・録画出来ていないことがある

・長時間見ていると途切れる

ことが分かり、メインで使うものとしては難しいという結論に。

他のメーカーも見ましたが、どこもバグが多いなど、まだ未完成の様子でした。

 

2 // どんなテレビを買う?

条件としては

・サイズは24インチ(又は19〜32インチ)

・外付けHDDでの録画可能

・操作性、番組表等の見易さ

・出来れば大手メーカー製

・音質、画質が酷すぎないもの

 

DVDやBlu-rayも見たいけど、それは今は我慢。いつかプロジェクターを買うことで解決しよう。

 

見ていくとやはりSONYが操作性も良さそう…

 

家電考察1 / アイロン

1 // アイロン本体

2 // アイロン台

 

 

 

1 //

 

一人暮らしでしまう場所もない…

出してても気にならないデザインにしよう!

ということで

DBK(三種) か Panasonicドライアイロン

で比較してみました。

 

 

1 / DBK academic (青)

一番よく見かける。最安値は¥4,830と安く手に入る。フッ素コーティング。スチーム。水が溢れる。1.5kgほど。

 

2 / DBK classic (赤)

あまり見かけない。少し値段は上がり、最安値で¥7,000+税くらい。底がチタンなので、フッ素より滑りがよく、耐久性もある様。水が溢れる。1.5kgほど。

 

3 / DBK dry (ピンク)

最安値で¥2,986とお手頃。フッ素コーティング。別途霧吹きスプレーが必要。0.6kgと軽い。

 

 4 / Panasonic ドライアイロン

最安値は¥3,877とお手頃。日本製という安心感。シルバーと黒のシンプルな配色。フッ素コーティング。0.8kgほど。

 

 

初めは重いものが良いなと思っていましたが、小回りが利いて、先端もスッキリとしたものが使いやすいかも、と思い、3か4で悩んでいます。

 

 

2 //

 

アイロン台に求める条件は

・安定感

・クロスした脚

・アイロン置き場

今のところtowerの¥16,000程のが良さそう。

 

でも机の上に板を置くパターンもあり…?